プログラミング好きの備忘録

関数型言語とか、証明とか

すごいH写経

「夏休み何してた?」という問いに対して胸を張って答えられるといいと思っています。

ソフトウェアの基礎はともかく、TAPLを進めるのはきつい… 当初よりだいぶ目標が下がっていますが、すごいHの写経を終わらせるのをあと1ヶ月の目標とします。

友人「夏休み何してたのー?」
私「すごいH写経した(ドヤ」
友人「キモッ」
こうなること請け合いですね!


そんなわけで、今日はすごいHの5章を写経しました。


覚えていなかったこと・もの

elem :: (Eq a) => a -> [a] -> Bool
aがリストに含まれているかを判定する関数

replicate :: Int -> a -> [a]
replicate n a はaをn回繰り返したリストを返す関数

otherwiseはガードの時だけではなくパターンマッチの時にも使える(当たり前なんだけど…)

明日は一日フリーなので、6章と7章が進められるんじゃないかと思っています。
10章あたりまでは知っていることの再確認なので素早く進められるはず。