ふか杯
AtCoderにて開催された、第5回ふか杯に参加したのですが、だめだめでした。
ふか杯とは、3時間で7問の問題を解く形式のプログラミングコンテストです。標準入出力で判定するので使用言語は自由。
結果は0完、というか0提出。終わって少ししてA問題のコードが書けたので、貼っておきます。言語はHaskell
A問題
最低限の出席回数で単位を取りたい、省エネ学生の問題。
原因を振り返ると、
・始めた時間が遅い
別のことやってて、始めたのは制限時間の半分を過ぎてから
・標準入力の扱い
word()関数の存在を忘れてた
・型
bindの使い方とか、IO()とか
問題の解き方はすぐにわかったのに、(わからないほうがおかしい)、書くのにこんなに時間かかったということはHaskellの文法をまだ全然理解してないということ。コード書きまくればだんだんと覚えていくのでしょうか。
はてブに関しては、gistを貼り付けることに成功したので満足。簡単ですね。