Haskellで正規表現
サークル活動の記録をここ半年間つけているのですが、そろそろデータとしてまとめたくなりました。
・試合数
・勝った回数
・負けた回数
・勝率
などなど。
解析しやすいようにフォーマットは統一してあるので、正規表現を使えばほぼ一発!
問題は使用する言語。前までだったらRubyでやっていたのですが、(というか、今でも気軽に使う言語はRuby)、言語は自分で設定した目的のために使いながら覚えるのがいいと思いHaskellで挑戦。
調べてみたら、Haskellで正規表現ってちゃんとできるんですね。エスケープ文字がどれくらい使えるかまだ調べてないのですが。
あと、Maybeモナドの使い方がよくわかっていないのですが。(正規表現の結果がJustで返ってくるらしい)
正規表現以外では、以下のことができれば目的のコードが書けそう。
・ファイル入出力
副作用ありの関数が多くなりそうですが、純粋な関数で書けそうなところをそう書く努力が必要ですね。